マイクロバブル 水槽 エアレーション ディフューザー ポンプ CO2 熱帯魚 金魚 鯉 水草 養殖 単体 一体型改良モデル

エアレーションの革命　旋回式微細気泡（マイクロバブル）発生装置

グッドアクアリウムデザイン２０２０　銀賞受賞！！
aqua μ（アクアヘリックス）

２０２２年４月、完全リニューアル！！　分割方式にして洗いやすく、
さらに１５％音を軽減（当社比）しました！！

◎完全自吸式 →新鮮な空気（酸素）を常に送り続けられます！
◎メンテナンスが容易 →詰まりにくい構造で掃除が可能です！
◎壊れません →経年劣化が殆どありません！

同梱品；簡易接続チューブ、掃除用ブラシ

※発生器接続口径　外径１３ミリ
（延長時は内径１２〜１３ミリ程度のホースやチューブをご使用ください。）
※空気導入部接続チューブ
（内径４ミリ×外径６ミリ）

※この商品は、送水するためのポンプ等との併用となります。単独では機能しません。
また、延長チューブ、空気量調整コック、逆止弁などの付属品はついておりません。別途ご購入下さい。
初心者の方や、使い方がわからない方は、はじめは「ポンプ付きユニット」がおすすめです。

※説明をよくお読みにならないで購入される方がおります。必ずご理解の上、ご購入下さいますようお願いいたします。

◾️他社との比較：微細気泡（マイクロバブル）関連商品を購入される際の注意点
　弊社の技術は外部のエネルギー(空気）を吸収し、水中に微細気泡（マイクロバブル）を溶け込ませるものです。一方、空気の取込口が無い他社製品は、もともと液体中に溶け込んでいた気体を解放し、大気圧との圧力差によって一時的に白く濁ったように見せるものです。
　閉鎖的な環境では、液体中に溶けていた気体を消費してしまえば、新しい液体を補充しない限り、後から新鮮な空気（酸素）を補えません。魚や植物といった生体など、新鮮な酸素を常に必須とする環境では注意が必要です。
　（弊社の商品は完全自吸式ですので、エアーポンプは必要ありません。）

　微細気泡を生成する類似品は沢山ありますが、他社製品は空気の取り入れ口が狭いため（エジェクター式、細孔式、ベンチュリー方式等）詰まりやすく、また内部構造の複雑なものが多く、一度でも詰まると掃除が大変です。細かい網目（フィルター）を通して微細気泡を作る製品などは基本使い捨てで、その分コストも多く掛かります。それに比べて本製品はシンプルな構造でもともと詰まりにくく、メンテナンスも容易に行えます。

　そしてなんといっても最大の特徴は「壊れない」ことです。特殊で過酷な使用環境下では話が変わりますが、通常の使用ではまず、壊れることがありません（特に金属モデルは一生もの）。圧力式などの他社製品は発生器自体（ユニット含む）に余分な部品類が多くつくため、どこか一箇所でも壊れると使い物にならなくなることもしばしば。そのような意味では、本製品は長く大切にご使用いただけます。